朝だけ辛い起立性調節障害の私なりの治し方はこれ

15歳・男性。息子についてお話します。

中学1年生の頃から起立性調節障害にかかりました。

 

小学校高学年から高校生くらいまでの思春期に多い病気だそうで、

寝て起きたときに頭に血がいかなくなり、頭痛や吐き気、

めまいなどを引きおこします。

 

大人でもなる起立性調節障害は、本当にやっかい!

起立性調節障害は、ほとんどの人が自然に治るそうですが、

中には大人になっても治らない人もいるそうなので

朝だけ具合が悪い人は起立性調節障害を疑ってみても良いと思います。

 

息子の友人は同じ起立性調節障害で、症状がひどく、

学校の教室で椅子に座っていると同じ姿勢を何時間もとっているだけで

貧血になって倒れてしまい学校にこれなくなりました。

 

ですから無理は禁物ということです。

息子の場合、朝は私が声をかけて起こすのですが、それですぐに

体を起こしてしまうと「クラクラする」と言って吐き気を

もよおしてしまいます。

 

そのため本当に体を起こしてベッドからでなければならない

時間より30分早く声をかけます。

 

まずは目だけ(脳だけ)起こして、体は横になったままの状態を

30分過ごしてから体を起こすようにしています。

 

頭が貧血状態なので、本当は起きてすぐにお水をコップいっぱい飲むと

良いそうですが、過敏性腸症候群でもある息子にはそれは無理です。

 

なので血糖値をあげるために

ご飯を食べさせるのですが、水分はとりません。

起立性調節障害は治すの難しい

頭に血が行かず頭が貧血状態なので、ベッドで寝るときは

頭を低くしてできれば足を高くして寝ると良いそうです。

 

息子は睡眠不足でも具合が悪くなりますが、

睡眠を取りすぎても吐き気をもよおします。

 

つまり同じ姿勢を長時間とることがいけないのだと思います。

そのため、枕の他に枕がわりになるようなぬいぐるみもふくめ、

4つほど頭のあたりにおいて、寝返りをうちながら

頭の高さを変えているそうです。

 

 

 

後は起立性調節障害はストレスと昼夜逆転生活も良くないそうです。

参考:起立性調節障害の治し方

 

息子は今はかろうじて学校に行けていますが、昼夜逆転生活になると、

上のサイトの娘さんのように、いよいよ学校に行けなくなる気がします。

 

起立性調節障害は中々治らないものらしい

病院では血圧をあげる薬をもらいましたが、それは具合が悪くなったときに

飲んだらすぐに効くというものではなく、予防のために飲むようなもので、

飲み続ける必要があり、急激な効果は期待できません。

 

しばらく飲んでいましたが、途中で飲んでも飲まなくても

変わらないといって飲むのをやめました。

 

 

 

貧血には塩分と水分、それに海藻がいいというので夜には

毎日わかめ入りの味噌汁を飲ませています。

 

鉄分がとれるというジュースもしばらく飲ませたことがありますが

まったく効果はありませんでした。

 

食べ物と水分をとること、塩分をとること、

睡眠の取り方(睡眠不足でも睡眠過多にもならないよう)に

気をつけて生活しています。

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